南條亜紀子です????
1月2週目、水&木曜日も温かくお聴きくださいまして
心より感謝と御礼を申し上げます!
????12日☆水曜日
【#Nanチャレ】
ついつい欲張って広げすぎて何も身に付かない・・・という勉強方法にならないように、オンデマンド方式でコツコツ進めていきましょう。何か話してみて疑問に思ったら、そこから調べて知識を広げていく感じですね
【あの日 あの時 香りロマン】
駿東文園の前身である児童文苑、高一児童文苑期の作文を朗読「我等は1年生」「鉢の巣」「お父さん達のゐなかった時」。「鉢の巣」ってわかりましたか?カルメ焼きのことなんですよね~。当時の子どもたちの生活の様子を垣間見ることができます
【わがマチ元気!】
裾野市民文化センタースタッフの川越みのりさんに、1月~イベント情報を電話でご紹介いただきました。「Stay Hall」1/30(日)、14時~・18時~。ハープとフルート、中原朋哉さん解説、座席間隔を存分に開けて、空間で癒やしを感じるコトができる心おちつく癒しと瞑想のコンサートです。「えほんとピアノのあったかコンサート」2/13(日)、11時~・15時~。0~2才向けと3才以上とに分けて、バラエティに富んだ絵本は、スクリーンに大写しされた大きな絵本。読み聞かせと合わせてピアノ演奏を親子で楽しめるプログラム。ねころんでも、ベビーカー持ち込み、泣いちゃっても大丈夫!「金子三勇士ピアノリサイタル」3/9(水)、チケット発売開始一般22日~。9年ぶりに富士の裾野でコンサート開催、日本人の父とハンガリーの母のもとに生まれた生い立ちもあって、リストの曲を中心に楽しめそうです。コロナ対策を工夫して、大人も子ども心が温かくなる、癒やされる、楽しい企画がつづきます。詳しいことは、ホームページで要チェック!
【UMAうま 楽し。】
「冬のお馬さんはどのように過ごすのでしょうか?」というリスナーさんの質問に、御殿場市印野の相模乗馬研究所を訪ねて、村山理香さんに聞いてきました。馬は基本冬が苦手では無いということで、1~2枚毛布のようなモノを背中にかける程度で、食事も生活リズムも変わらない、ということでした。確かに、馬場でも厩舎でも、白い息を吐いていましたが、馬たちは元気でしたね。人間も、食べ過ぎて運動不足になりがちな季節、乗馬を始めるにはいいタイミングかもしれません。競技会も2月まではお休みなので、各乗馬クラブでもゆったりと体験できるチャンス!騎乗した景観と風をぜひ感じてほしいな~と思います。まずは気軽にお馬さんにニンジンをあげることから、でもいいかもしれませんね
????13日☆木曜日
【ぼくもわたしも元気っ子】
原里第二保育園の子どもたち、大きくなったらナニになりたいの?「サッカーせんしゅ」「うたうひと」「あんぱんまん」「つよくなりたい」「びよういんやさん」「びょういんのせんせい」「せんせい」「だいくさん」・・・元気いっぱい上手にお答えできました、ありがとうございます!みんなの夢が叶いますように~✨
【YAKINのガッテン!おまかせ】
ガッテン№=G66「オフィスコロコロ(3520円」「スリッパ(3069円)」~32cm幅のロール、15m巻きの替えロールは3本セットで3300円、40m巻きもあるよ(直径約8cm)。そして、靴の上から履けるスリッパはフリーサイズ、ブラックボディでホワイト底、滑り止めも付いて安心、体育館や現場で便利。一度ぜひ見て欲しい大きさです。1月末までYAKINさんからのお年玉、お店でお買い上げいただいたり、ラジオ聴いたよ~と言っていただくと、オリジナルボールペンプレゼント!
????社長のつぶやき「毎年、今年の目標はキビキビとかビシビシやっていくって言いますが、今年はコロコロやっていきたいと思います!」
【花言葉からの名言】
誕生花「カトレア」
花言葉「成熟した大人の魅力」
フランスのファッションデザイナー ココ・シャネル
『男は子どものようなものだと心得ている限り、あなたはあらゆることに精通していることになるわ。~As long as you know men are like children, you know everything.~』
【朝耳・お得 フリーコーナー】
令和4年~ギャラリー場所が移動して、新橋「ギャラリーエスパシオ」で展覧会を開催することになった、カツマタ画廊の勝又明さんに、新年最初の情報を電話で届けていただきました。「アートカンパニー ノア展」、1月15日(土)~23日(日)、11時30分~16時30分(無休、最終日~15時)。岩田幸久さん(小山)貴重なガラス絵、杉山朋成さん(御殿場)流木アート、田名瀬美代子さん(御殿場)初出展のクレヨン画、ノア水樹先生(小山)トールペイント、峰岸カヨ子さん(御殿場)水彩画で地元の夜の景色など。16日(日)、14時~のチャリティーコンサート「楽団ケントス木戸銭ライブ♪」では、ギャラリーでバイオリンとピアノ演奏も楽しめちゃいました♪「JR御殿場駅富士山口から徒歩3分、約200点の新作が並びます、気軽に立ち寄ってください!」
【食の玉手箱】
在来作物や食の風習、地元の習慣など、本や今までの取材をもとに、フードアナリスト南條がお話させていただきました
【安心安全スローガン】
「ひとりでも まもるよやくそく みぎひだり」
「左からの車」が「右から」の3倍…横断中の高齢者死亡事故 発生リスク高まる『ある条件』とは?「横断中の高齢者」がはねられて死亡する事故が急増中。「歩行者側からすれば、左から来る車にはねられるケースが多い」。例えば、愛知県で、夜間に信号のない道路を横断中にはねられ死亡した高齢者のうち「左から来た車」にはねられたケースは、「右から」の場合の3倍とも。なぜ歩行者の左側から来る車が危険なのか、実際に自動車学校で実験。夜間に片側1車線の道路の両端にスタッフが立ち、車で時速15キロで走ってみると、左側はヘッドライトの明かりで姿が確認できますが、右側は対向車線を挟むこともあり、明かりが届かず暗闇の中にぼんやりと見える程度。(運転手は)ライトが当たる所を見てしまうということがあるので、右から横断してくる歩行者に対しては、自分のライトの照射範囲内に入ってくるまで、やはり時間がかかるのかなと。高齢者の歩行速度は「秒速1メートル」と言われていて、遠くに感じても、道路を渡り切る前に車が来てしまう。車からの見えにくさと、渡り切るのに必要な時間が思った以上にかかること、夜間横断する際に「左から来る車」に注意が必要な理由といえそうです
EAT&ART&WORKな朝時間
あなた~のココロにオンエア
次週もお楽しみに、ネ(^_-)-☆