火曜日お昼のFujiyama Sunshine予告で～す!

あまり梅雨らしくない天気が続き渇水の心配すらでてきましたね。
気がつくといつの間にか我が家の紫陽花が色づき始めていました。
やはり、しっとりと雨に濡れて美しく咲く紫陽花の姿も見たくなりますね。

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17日土曜日、以前番組でご紹介した静岡県が主催する「春の森づくり県民大作戦」の一環で開催された「森づくりフェスタ」に行ってきました。

P恒成は都合により午後からの人形劇団「おはなしキャラバンつばさ」の特別公演のみの参加でしたが、午前中には御殿場市水土野の「再生の森」にて植栽やノルディックウォーク、木工教室、ピザ焼き体験が行われ、親子連れなど沢山の皆さんが新緑の自然林で森林浴を楽しまれたそうです。

主催のNPO法人「土に還る木森づくりの会」は、樹種転換などの森づくりや環境保全のための「自然環境教室」、年間4千人を超える県内外の子供たちが参加する「木工体験教室」活動を行い、また間伐材・林地残材を活用した木工製品の開発や普及で高い評価を得ています。

同じく主催の日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」は全国のハンディキャップを持つ方々の相互扶助、社会福祉の向上を目的として活動されています。

★さてさて、メッセージテーマ!ですが、

おはなしキャラバン“つばさ”により上演された
人形劇「森のカーランコ」は、留守番をするヤギの子供達のところに森にすむ鬼のカーランコがやって来て大騒ぎするスペインの昔のおはなし。
小さなお子さんの中には、鬼のカーランコを見て泣き出してしまう子も。
ということで、
「小さいとき怖かったものは?」でいきましょう!

メッセージ、「ザ・健康班バンド」(?!)へのリクエストもお待ちしています????