5月第2週☆水&木曜FujiyamaSunrise☆御礼

水&木7時のサンライズ~♪
南條亜紀子です
5月2週目も思い思いにおつきあいいただきまして
心より御礼&感謝を申し上げますm(__)m

12日☆水曜日
【Nanjo、英語にチャレンジします】
略して#Nanチャレ!今回は質問内容が文化や生活習慣に因んだ内容だったため、症状や処方はなし。HolidayとVacation、日本の祝日や休日などの違いを言葉と合わせて、イングリッシュドクターの西澤ロイさんに説明していただきました。このようなパターンも有り有りでした
【あの日 あの時 香りロマン】
駿東文園の前身である児童文苑、大正15年の作品から、4作文「眠られなかった夜」「初茸とり」「日盛り」「遅刻」を朗読。家族と過ごす家の中での生活、通学途中の緊張の感じ、知恵を絞って友だちと遊ぶ様子などなど、当時の風景が目に浮かぶような作品でしたね
【わがマチ元気!】
裾野市立富士山資料館の村上久人さんが電話で、市制50周年記念事業令和3年度企画展「ふるさと富士山芸術展」を紹介。近隣の皆さん方の応募作品中心に、富士山を題材とした油絵・水彩画などの絵画、写真、アート作品合わせて63点を展示、富士山を描いた葛飾北斎の冨嶽三十六景の中でも人気の高い「神奈川沖浪裏」を立体的に表現した作品もあったりとまさに見応えもありそうですね。~6月27日(日)まで、9時~16時30分、月曜休館。入館料は大人210円、小・中学生100円。「同館がある裾野市須山は標高880m、ミツバツツジや裾野市の花・アシタカツツジも見ごろを迎えており、遊歩道の散策もオススメです。朝早い時間でしたら御殿場方面が霧で包まれている様子を上から見ることも出来ます」また6月13日(日)、9時30分~12時「初夏の野鳥観察会」を開催、初夏の渡り鳥を富士山資料館周辺を歩きながら観察(雨の場合は館内で学習会を開催。申込み不要、受講料300円)。6月26日(土)は、富士山が世界文化遺産登録されて8周年ということで入場料無料に。ぜひこの機会に、裾野市須山エリアを訪れてみては!詳細は裾野市HPで確認して下さい(コロナ対策をしっかりしてお待ちしています・・・5月18日(火)から当面の間、施設の利用者を静岡県内に住んでいる方に限定。人数制限等は設けませんが、利用の際には手洗い、マスク着用など感染防止対策を)
【UMAうま 楽し。】
5月2~5日、御殿場市馬術スポーツセンターで、日本馬術連盟 公認障害馬術競技会、日本馬術連盟 公認馬場馬術競技会 「2021 Fuji Horse Festival」が開催され、様々な種目が、第1競技場と屋内競技場で行われました。4日は競馬で活躍していた馬が再調教されて障害飛越競技で競うというレース「RRC=Retired Racehorse Cup(引退馬競走馬杯)」もあり、馬を観ることを楽しんでいた人も観覧席にはチラホラ。主催者であり実行委員長の川口巌さんにレース終了後の感想を聞きました。「福岡に続いて今年度2回目の開催、今後順次地方大会が開かれ、12月の東京開催の全国大会を目指していきます。馬が第2ステージで活躍する姿、また調教師の技術向上のためにも、盛り上げていきたい・・・地元でぜひトップを取りたい思いもありますね」。後半は、馬場馬術競技の審判員、小川きよさんに、大会会場で審判が行う仕事や準備、採点のポイントなどをお話いただきました。またパラ馬術の大会役員でもあり、選手と馬の妙技について、競技の見方などもお話いただきました。毎度毎度、大きな競技会が開催されている同センターには、知らないことも知って欲しいこともたくさんある未知の世界かもしれませんね。
馬との出会いがきっかけ作りになれば????

13日☆木曜日
【ぼくもわたしもげんきっ子】
双葉保育園の子どもたち「がんばっていることは?」
~「なわとび」「ブランコ」「ママのおてつだい」「しゅくだい」「サッカー」「さかあがり」「れんぞくさかあがり」「なわとび」✨名前をはっきりと、そして元気に上手に教えてくれました。最近の子どもたちは本当にしっかりしていますね。毎回感心しっぱなしです。みんながんばれ~!(^^)!
【YAKINのガッテン!おまかせ】
ガッテン№=G32「ハンドメガホン、電子ホイッスル」コロナ禍で、笛も唇で鳴らすのでは無く、手元操作で音を出すものが主流になりつつあるようで、使いかっての良い&リーズナブルな商品を矢野社長がオススメしました。ピストルの音や笛の音は護身用にも使えそうですね。
????社長のつぶやき「ストレスがたまったら、とりあえずでかい音を出しましょう(迷惑がかからない程度で)
【花言葉からの名言】
誕生花「ボロニア」
花言葉「芳香」
アメリカ合衆国の思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイストの
ラルフ・ワイド・エマーソン
『幸福は香水のようなものである。人に振りかけると自分にも必ずかかる』
【食の玉手箱拡大版!】
フードアナリスト南條がコーディネートしているトークシリーズ第4弾。料理人×醸造者ということで、ふじのくに食の都づくり仕事人・仕事人of The yearにも輝いている「旬彩・農」の池田洋一さんと老舗「天野醤油」代表取締役社長の天野栄太郎さんによるトーク、後編を拡大ヴァージョンでお届けしました。気候が変わってきても、適する新たな食材を生かしていくことや、品質を維持しながら新しいものに挑戦していこうという勇気。次代を担う子どもたちへのしょうゆ博士天野さんの思い、味覚授業などで食のこと・料理人のこと、正直に向き合って伝え続けている池田さん。「池田さんって生活感が無いんですよね~?」という素朴な質問も出たり笑いが生まれたり、終始穏やかな中にも御殿場・御厨への愛情がたっぷりのお二人でした。なお、今回の第4弾もケーブルテレビで放映、5月24日(月)~30日(日)、122ch、22時~(1日1回)こちらもぜひ!
【安心安全スローガン】
「自転車も 持とう心の 免許証」
昭和56年5月に『自転車基本法』制定を記念して、毎年5月を『自転車月間』とし、平成10年からは5月5日を『自転車の日』として、広く一般の方へ自転車月間の趣旨を周知すべく、国際自転車ロードレースなど自転車に関わる様々なイベントを実施。平成29年5月1日付で『自転車活用推進法』が施行され、5月は『自転車月間』、5月5日は『自転車の日』と改めて法律で定められ、全国において様々な自転車を活用した施策の推進が行われており、関連するイベントも国土交通省のHPなどで紹介されていますよ

EAT&ART&WORKな朝時間
あなた~のココロにオンエア
来週もお楽しみに、ね(^_-)-☆

 

 

 


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